もし、奇跡の水に水素が含まれていると解明されなければ、水素に関する商品は出てこなかったと思います。
厚生労働省でも、水素の「医学的効用」を認めています。
2)水素は以下の症状に有効とされる。
3)水素はエネルギー代謝を促進し、過剰な活性酸素を無害な水に変える。
もし、ルルドの泉やトラコテの水が欲しくても通販で買えるはずがありません。
厚生労働省より、家庭用医療用具として認可されている整水器から作られる「電解還元水」や「アルカリイオン水」にも活性水素が含まれており、 体内の活性酸素を除去してくれます。他にも、水に浸けると水素を放出し、活性水素水を作るスティック状の物も販売されています。
1992年頃、アルカリイオン水が糖尿病にも効果があると言われ、一時、ブームになりましたが、プラシーボ効果を排除するための二重盲検試験を 実施したところ、糖尿病に対する効果は認められませんでした。
その理由として考えられるのは次の3つです。
アルカリイオン水に含まれる活性水素の量には限界がある。
糖尿病の主原因である「代謝不良の改善」及び「体内の活性酸素を除去するには不十分」
水に含まれる活性水素は、体内に入ると長時間の還元能力を維持できない。
現在、市販されている電解還元水やアルカリイオン水を作る整水器は性能もアップし、以前のような問題は少なくなったと思いますが、 どうしても整水時に電極に汚れが付着し効果が徐々に落ちてきますので、それを自動的にクリーニングする機能が付いたのが良いと思います。
マイナス水素イオンと他の抗酸化物質との大きさを比較してみます。
ビタミンCは、マイナス水素イオンの176倍の大きさ。
カテキンは、マイナス水素イオンの290倍の大きさ。
ビタミンEは、マイナス水素イオンの431倍の大きさ。
コエンザイムQ10に至っては、なんと863倍もの大きさです。
マイナス水素イオンは分子1個で抗酸化作用を持っていますので、 世界最強の抗酸化物質と言われています。体内で消化・吸収されなくても活性酸素を除去できる優れた抗酸化物質です。
病気を患っている人、タバコを吸う人、ストレス状態におかれている人たちの血液を見れば赤血球がくっ付き合いドロドロ状態で、見るからに不健康そうです。
健康な人の赤血球は、お互いが離れていてサラサラしているのが分かります。
良くテレビや写真で見ますからご存じと思います。
ドロドロの血液は酸化している状態なので、固体マイナス水素イオンを摂ることにより、酸化している血液に電子を与え還元させます。 これにより、ドロドロ血液は急速にサラサラ血液へと変わります。
血液をサラサラにするのは、水を飲んでもなりますし、他の抗酸化物質をとってもサラサラになりますが、持続時間が短いというのが欠点です。
通常の抗酸化物質は、体内に吸収され電子を放出(還元)してしまうと役目が終わってしまいますので、大量に摂る必要性が出てきます。
抗酸化物質の中には役目が終わった後に、自らが活性酸素に変身してしまうのあります。 その代表的なのがビタミンCです。ビタミンCだけを飲んでも、役目を終えたら活性酸素に変わってしまうので、 それを防ぐには他の抗酸化物質を一緒に摂る必要があります。
人体を形成している細胞60兆個が必要としている抗酸化物質の数は無限に近いのではないでしょうか? 体内で作られるSOD酵素などの抗酸化物質は、25歳くらいから徐々に減少し、40歳くらいになると急激に生産応力が落ちます。
その落ちた分の抗酸化物質を外部から補給しなければならないのですが、これが中々難しい問題でもあります。
脳には全身の血流量の約20%に当たる1リットルが毎分送られています。その脳には有害物質が入ってこないように血液脳関門があります。
血液脳関門は酸素、ブドウ糖、アミノ酸、水、アルコール、ドラッグは通しますが、分子量の大きなポリフェノールやビタミンは通しません。
脳は140億個も神経細胞が集まっており、体重の2%程度の1.4kgですが、酸素消費量は全体の25%にもなりますので、当然、多くの活性酸素を発生させます。
その活性酸素の害から脳細胞を護るには、血液脳関門を易々とすり抜けられる水素が最も優れた抗酸化物になります。
変性性痴呆症…アルツハイマー